ルノルマンカードの意味と占い方|進路や神社選びにも使える!
こんにちは、光です。
これまで、ルノルマンカード36枚の意味を1枚ずつご紹介してきました。
今回は少し番外編。
ルノルマンカードは、カードの基本的な意味を覚えるだけではなく、具体的な質問に対して、いろいろな角度から答えを導き出せるところも、とても面白いカードです。
「こんなこともルノルマンで占えるの?」というような、ちょっと具体的な質問も見てみましょう。
ルノルマンカードを使って具体的なことを占ってみよう
子どもの進路をルノルマンカードで占う
まずは、こんな質問です。
「子どもの進路がまだ決まっていません。どんな分野が向いているでしょうか?大学なら、どんな学部がいいでしょう?」
ルノルマンカードには、それぞれの絵柄から連想できる具体的な職業や分野があります。
- 3 船 → 海洋学部、国際学部
- 4 家 → 家政学部、不動産
- 9 花束 → 美容、フラワーアレンジメント
- 10 カマ → 農学部
- 11 ムチ → 体育学部、トレーニング、リハビリテーション
- 12 鳥 → 情報コミュニケーション
- 13 子ども → 保育士、幼稚園、小学校教諭
- 15 クマ → 経営学部
- 16 星 → 科学、IT
- 18 犬 → 獣医学部、看護学部、カウンセリング
- 19 塔 → 法学部
- 20 ガーデン → 園芸学部
- 24 ハート → 心理学部
- 25 指輪 → ブライダル
- 26 本 → 教育学部、文学部
- 32 月 → 美術、音楽などの芸術系
- 34 魚 → 水産学部、商学部
- 36 十字架 → 神学部、神道系学部
このように、カードの絵や象徴から具体的な分野を連想していくことができます。
「このカードだから、この職業」と機械的に決めるのではなく、質問の内容や相談者の状況、そしてカードを見たときに浮かんだ直感も大切にします。
神社選びをルノルマンカードで占う
もう一つ、面白い使い方をご紹介します。
「今度、神社に行きたいのですが、どこの神社に行こうかな?」
こんな質問をルノルマンカードに聞いてみることもできます。
- 1 ナイト → 大杉神社内、勝馬神社(茨城)
- 2 クローバー → 宝当神社(佐賀)
- 3 船 → 住吉大社(大阪)、金刀比羅宮(香川)
- 5 木 → 明治神宮(東京)、三峯神社(埼玉)、少彦名神社(大阪)
- 6 雲 → 出雲大社(島根)
- 7 ヘビ → 大神神社(奈良)
- 9 花束 → 富士山本宮浅間大社(静岡)、江島神社(神奈川)
- 10 カマ → 石上神宮(奈良)
- 12 鳥 → 大鳥神社(大阪、東京)
- 14 キツネ → 伏見稲荷大社(京都)
- 17 コウノトリ → 水天宮(東京)
- 18 犬 → 武蔵御嶽神社(東京)、三峯神社(埼玉)
- 21 山 → 大山祇神社(愛媛)、出羽三山神社(山形)
- 25 指輪 → 出雲大社(島根)、東京大神宮(東京)
- 31 太陽 → 伊勢神宮(三重)
- 32 月 → 月読神社(京都、三重)、月山神社(山形)
もちろん、これは「このカードが出たら、必ずこの神社」という固定されたルールではありません。
カードから連想を広げていくための一つの参考例です。
実際には、カードを見た瞬間に浮かんだ神社が、思いがけずピンポイントでその人に合っていることもあります。
また、ここで挙げた神社は代表的なものです。同じような御祭神や御利益、特徴を持つ神社は全国にたくさんあります。
神社についてさらに詳しく知りたい場合は、「日本の神様カード」などを使って、より具体的に神社を探していくこともできます。
このあたりは、ルノルマンカードの象徴と直感を組み合わせて読んでいくところが面白いところです。

ルノルマンカードの占い方・スプレッド
では、実際にルノルマンカードを占うときには、どのような展開方法があるのでしょうか。
ここでは、私がよく使う方法をご紹介します。
ルノルマンカードの1枚引き
一番シンプルなのが、1枚だけカードを引く方法です。
私は毎朝、ルノルマンカードを1枚引いて、その日のカードを手帳に書いています。
そして夜になったら、「今日はこのカードのような出来事があったかな?」と振り返ります。
例えば、ヘビが出た日に、交通トラブルがあったり、人とのコミュニケーションでちょっとした行き違いがあったりすることもあります。
私の場合は、ヘビのカードを見て「今日はちょっと気をつけよう」と感じることがあります。
これは西洋占星術でいう水星逆行のような、「ちょっとした行き違いやトラブルに注意」という感覚に近いかもしれません。
反対に、クローバーや花束などが出た日は、ちょっとした嬉しいことが起こるかもしれない、と楽しみにしています。
1枚引きはとても簡単なので、ルノルマンカードを毎日の生活に取り入れたい方にもおすすめの占い方です。

ルノルマンカードの3枚引き
もう少し詳しく見たいときには、3枚引きがあります。
3枚引きにはいくつかの読み方がありますが、代表的なのは次の2つです。
① 過去・現在・未来として読む方法
左から「過去」「現在」「未来」として、時間の流れを見ていきます。
② 3枚を組み合わせて読む方法
最初の2枚を組み合わせて一つの意味として読み、3枚目をアドバイスとして読む方法です。
例えば、「A+B」というカードの組み合わせから現在の状況を読み、最後のCのカードを「では、どうしたらいい?」というアドバイスとして受け取ります。
どちらの方法が正しいということではありません。
質問の内容やテーマ、そしてそのときの直感によって、読み方を変えていきます。

ルノルマンカードの9枚引き
9枚のカードを使って、もう少し広く状況を見る方法もあります。
9枚引きでは、まずテーマとなるカードを中央に置きます。
そして、周囲のカードから、そのテーマについて詳しく読み解いていきます。
- 下の3枚 → 潜在意識
- 真ん中の3枚 → 現実に起きていること
- 上の3枚 → インスピレーション、高次の自己からのメッセージ
さらに、左右のカードなどから、展開全体を補足して読んでいくこともあります。
特定の人物について見る場合には、中央に女性・男性のカードを置いて、その人物をテーマとして展開することもあります。
9枚引きは、一つのテーマをもう少し深く、立体的に見たいときに向いています。

ルノルマンカードのグランタブロー
そして、ルノルマンカードならではの大きな展開方法がグランタブローです。
「グランタブロー(Grand Tableau)」はフランス語で「大きな絵」という意味です。
ルノルマンカード36枚をすべて使って展開します。
カードを全部使うので、現在の状況だけではなく、さまざまなテーマを一度に見ていくことができます。
例えば、
- 現在の状況
- 自分自身の状態
- 今回のテーマやタイトル
- 心の中にあること
- 物事の核心
- 近い未来
- 3か月後、6か月後、1年後
- 人間関係
- 成功するための鍵
など、カード同士の位置関係や組み合わせを見ながら、全体像を読み解いていきます。
もちろん、ルノルマンカードには、このほかにもさまざまな展開方法があります。
大切なのは、質問や相談内容、使える時間に合わせて、適したスプレッドを選ぶことです。
例えば、時間が限られていて、一つのテーマをピンポイントで見たい場合には9枚引き。
一方、人生全体や現在の状況をもっと大きく見渡したい場合には、グランタブローが向いています。
ルノルマンカードは質問に合わせて占い方を選べる
このように、ルノルマンカードは「カードの意味を覚えて、それを当てはめる」だけの占いではありません。
1枚引き、3枚引き、9枚引き、グランタブローなど、いろいろなスプレッドがあり、質問に合わせて使い分けることができます。
「このカードは何を意味するのだろう?」と考えるだけではなく、「この質問に対して、このカードの絵から何を感じる?」と考えてみると、読み方がどんどん広がっていきます。
ルノルマンカードの魅力とは?
36枚のカードには、それぞれたくさんの意味があります。
さらに、カードに描かれている絵の細かな部分にも意味があり、カード同士を組み合わせることで、また違ったメッセージが見えてきます。
だからこそ、覚えることはたくさんありますが、やってみるととても楽しいのです。
親しみやすく、具体的なものをイメージしやすい一方で、「どうしてそこまで分かるの?」と思うほど、ドキッとする答えが出てくることもあります。
ルノルマンカードは、知れば知るほど奥深く、決して飽きることがありません。
ぜひ、皆さんもルノルマンカードの世界を楽しんでみてくださいね。
東京・吉祥寺でルノルマンカード占いの鑑定なら「インスパイア吉祥寺」へ
「自分の人生の地図を読んでみたい」
「ルノルマンカードから具体的なアドバイスが欲しい」
そんな方は、吉祥寺の占いカウンセリングサロン インスパイア吉祥寺へどうぞ。
ルノルマンカードを使って、現在の状況やこれからの可能性を一緒に読み解いていきます。
占い結果をお伝えするだけではなく、そこから「では、どうしたらいいのか」まで考えていく、やさしい占いカウンセリングです。

光先生の鑑定スケジュール
- 月曜日 10:00~13:00
- 火曜日 14:00~18:00
- 水曜日 10:00~18:00
- 土曜日 10:00~18:00














